クラシックギターと共に生きる

ギター界でも幼少からの英才教育が流行っている中、24歳から自分の夢にまっすぐ向かうことを決めた僕が日々思うことを書きます。

温泉とギターのふか~い関係♨

温泉(ないしは風呂)に入るとギターが上手くなります。

 

身体があったまるから、爪が伸びるから、柔らかくなるからなど諸説あってどれが本当かは知らないんですけれど。

 

僕的には、心が開放されるから!だと思ってるんですよね(笑)

 

温泉に入ると、心のそこから身体気持ちいいわ~ってなるやないですか。

そこには責任とか全然なくて、純粋に身体が喜んでるのがわかるし、気持ちいいしあったかい。

 

そういう身体の気持ち良さと心の気持ち良さみたいなのがシンクロしてる状態

これが音楽で目指すべき一つの状態なんじゃないかなぁって考えてまして。

 

普段から自由であろうとしたり、気持ちよく弾こうとしたりいろいろやってるんですけれど。

それはやろうとしているってことであって逆にできてない部分もあるんですよね。

 

それを圧倒的な気持ち良さで吹っ飛ばす風呂は神。

風呂に入って気持ちええええええってなるときと同じ気持ちでギターや音楽に接しましょう!おしまい!