クラシックギターと共に生きる

ギター界でも幼少からの英才教育が流行っている中、24歳から自分の夢にまっすぐ向かうことを決めた僕が日々思うことを書きます。

25歳になって思うこと

コンクールに向けて没頭して練習しているうちに、気が付いたら25歳になっていました(笑)

 

25歳になって思うのは、今までっていろいろあったけど、なんだかんだ一瞬っだったなぁと。

これもっかいやったら50歳なんか自分…。信じられんな…的なね(笑)

 

それどころか安定とは程遠い生き方してるから、もしかしたらそれまでに死んでるかもしれんなってわりと思いますね。意外とすぐ死ぬのな人間って。

人生短いんやなぁってひしひしと感じます。

 

 

それでも音楽をやっている・聴いているとき、少し自分が芯の部分から満たされて、救われているのを感じます。

本当にまだまだ下手くそで、社会的なポジションも、将来の明るさや保証も全然ないけれど、この道を選ぶことを許して、応援してくれた周りの人に感謝したいです。思い切って(何も考えず直感だけで)選んだ自分にも(笑)

 

あとはどうせすぐ死ぬならみんなに優しく、音楽にはできる限り誠実でありたいなって思いましたね!めめんともり!

 

こんなブログですが、読んでいただきありがとうございます。

1つでも誰かに役に立つことが発信できるよう、これからも頑張ります。もちろんギターも頑張ります!!