クラシックギターと共に生きる

ギター界でも幼少からの英才教育が流行っている中、24歳から自分の夢にまっすぐ向かうことを決めた僕が日々思うことを書きます。

相手の人が納得して、モチベーションになるレッスンをしたい

昨日

maybesawawan.hatenablog.com

こんな記事かいたので続き

 

 

やる気に火をつける=相手の人が納得できる・腑に落ちるレッスン

 

だと考えました。

 

 

 

今までの経験から、どういう状況で教えている人が「あぁ」って納得してくれる事が多いか考えてみると

 

①シンプルにレッスン受けてる人のやる気・モチベが高い

 

場合と

 

②僕自身がレッスン受けてくれている人のことをよく理解している。相手が何を求めているか、どう説明すればいいかをしっかりわかっている

 

場合によりうまくいくという考えになりました。

 

 

つまり、この二つをより多くの人に対してできるようになれば、たくさんの人の役に立てるし、自分もハッピーってことですね!w

 

とくに、これからは②の受けてくれる人のことをもっと理解しようと試みることに力いれてみます。

 

音きいて、話きいて、弾いてるところをよく見て…。もっといろいろできるようにならんとですね!

 

 

あと、自分自身が前向きであり続けるのも重要だなと。

 

僕自身が前向きに、やれば絶対できるぜ!ってスタンスで曲や音楽に向かっていく姿勢がいい影響を与えるのは間違いないから。

 

困ってしまっても、何か相手に提案できないか常に探し続けること。

曲の練習と同じですね。常に前向きに、希望持って動けるかが勝負だと思います。

 

 

自分から毎日をもっと楽しんでいく、そういう生き方が誰かの役に立てるかもと希望もって今日も頑張ります!