クラシックギターと共に生きる

ギター界でも幼少からの英才教育が流行っている中、24歳から自分の夢にまっすぐ向かうことを決めた僕が日々思うことを書きます。

アンモクチー?(´・ω・`)

昨日後輩に教えていて思ったのは、やはり共通言語がたりない

 

自分の中では腕とか身体が心地よい感じで弾けばいいって理解でも、それを共有するのはすごく難しいことがある

でもどこも無理せずに、全身で弾くためには心地よさってのも重要な要素のひとつだと思うのでうまく伝えようといろいろ試みてみたり(笑)

比喩とか言葉のボキャブラリー増やす必要があるなと思ったり

 

 

まぁでも教えたいなって思いついたコツ教えるよりも、相手のいいところを探す練習していくことも大切じゃないかと思うので、しばらく意識してみることにする

 

 

結局は相手のやる気とか、モチベーションをうまくあげてもらうことが大事だなと

そのためには伝えたいこと、伝えるべきことも選別していく必要がある

そんな学びのある昨日でした。音楽に対してまっすぐ向き合っていきたいです