ちぇんばろ☆彡
Gustav Leonhardtホンマいい。
グスタフ・レオンハルト(Gustav Leonhardt オランダ語発音, 1928年5月30日 - 2012年1月16日)は、オランダの鍵盤楽器奏者・指揮者・教育者・音楽学者。ピリオド楽器による古楽演奏運動のパイオニアにして中心人物であった[1]。各種の鍵盤楽器によって録音を残しているが、とりわけチェンバロ奏者・オルガン奏者として名高い。現在の主要なチェンバロ奏者の多くはレオンハルトの弟子または孫弟子である。
ほーん、 オランダの人やったんや。
チェンバロって楽器は爪で弦をひっかけて音を出す都合音量変化がほとんど付けられないんですよ。
でも微妙な長さのコントロールとか分散和音の速度とかで音の重みはあるんですよね。
それがすごくいい。笑
クラシックギターも音量変化を直接的に沢山つけられる楽器ではないので、聴いてる人への「印象」をどう変化させるか考えることになるんですが、すごく参考になります。
色んな角度から表現を考えていくのじゃ(´・ω・`)