クラシックギターと共に生きる

ギター界でも幼少からの英才教育が流行っている中、24歳から自分の夢にまっすぐ向かうことを決めた僕が日々思うことを書きます。

ちぇんばろ☆彡

 

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Gustav Leonhardtホンマいい。

 

 グスタフ・レオンハルト(Gustav Leonhardt オランダ語発音1928年5月30日 - 2012年1月16日)は、オランダ鍵盤楽器奏者・指揮者教育者音楽学者。ピリオド楽器による古楽演奏運動のパイオニアにして中心人物であった[1]。各種の鍵盤楽器によって録音を残しているが、とりわけチェンバロ奏者・オルガン奏者として名高い。現在の主要なチェンバロ奏者の多くはレオンハルトの弟子または孫弟子である。

ほーん、 オランダの人やったんや。

 

チェンバロって楽器は爪で弦をひっかけて音を出す都合音量変化がほとんど付けられないんですよ。

でも微妙な長さのコントロールとか分散和音の速度とかで音の重みはあるんですよね。

それがすごくいい。笑

 

クラシックギターも音量変化を直接的に沢山つけられる楽器ではないので、聴いてる人への「印象」をどう変化させるか考えることになるんですが、すごく参考になります。

 

 

色んな角度から表現を考えていくのじゃ(´・ω・`)